2023/11/20 10:00
ウエディングブーケや花束の
”お花の形”を残すならドライ加工!
ドライ加工の一番の特徴は、
「お花の形」がそのまま残せることです。
ドライ加工――ドライブーケとは、
特別な技法で生花を乾燥させ、
お花の本来の形や色を残したまま長期の保存を可能にしたものです。
一般的なドライフラワーは
お花の乾燥とともに
花びらにシワがよってしまったり
色がくすんでしまいますが、
イーブライダルのドライ加工は
鮮やかな色とみずみずしい姿を残したまま
本来の魅力が色あせることなく
大切な思い出の
ウエディングブーケや花束を永く残すことができます。
当店のドライ加工(ドライブーケ)は、
押し花や3D押し花と同じように
独自の完全真空技術とUVカット加工によって
更にお花の色褪せを防ぎ、
通常の押し花よりも長期保存を可能にしました。
ドライ加工に向いているブーケは?
当店のドライ加工には
・ブーケや花束の一部分を残すタイプ
・ブーケや花束の全体を縮小して残すタイプ
の2種類があります。
一部分を残すタイプは、
文字通りブーケや花束のお花を
少しずつ使ってレイアウトするため、
ブーケや花束のスタイルを問わず
「少しだけ」残しておきたい方にオススメです。
全体を縮小して残すタイプは、
正方形または長方形のフレームに合わせて、
ブーケや花束のデザインを縮小して再現します。
そのため、
ラウンドブーケやセミキャスケードブーケ、
ボールブーケなど、
丸い形に近いスタイルのブーケにおすすめです。